定例健康ウォーキング・山城高取城コース【11月24日(土)開催】

コース

壺阪山駅~壷阪寺~高取城跡~壺阪山駅
2万5千石の城下町として栄えた高取の、繁栄の中心であった土佐の町。昔を物語るように、長々と続く低い軒さき格子戸の古い家並みを抜けると、やがて杉・桧林が続く山道に入る。その先には、西国三十三ヵ所第六番札所の「壷阪寺」。浄瑠璃「壷坂霊験記」のお里・沢市物語で知られる古刹だ。ここからいくつかの急な上り坂を経て、高取山へ向かう。途中、凹凸の巨石一面に刻まれた、大迫力の五百羅漢石仏群があるので見ていこう。 標高584メートルの高取山の上には、「高取城跡」がある。「巽高取雪かとみれば 雪でござらぬ土佐の城」と謳われた城は、現在では石垣を残すのみだが、その規模は広大。 本丸跡から吉野・大峰などの山々が一望できる。くねくねと曲がりくねった、七曲りの坂道を進み、二ノ門跡の辺りまで来ると、栢森へ行く分かれ道(こっちに入らないよう注意)があり、その分岐に「猿石」がどっかと腰をおろしている。元禄年間に明日香村で発掘され、運ばれたというが、刻まれた顔は、猿とも人とも判別しがたい。 猿石を過ぎてさらに進むと、徐々に展望が開け、田園風景が広がる。もと高取藩の家老屋敷である「植村邸」を過ぎたところで、コース序盤の道へ合流。起点の壷阪山駅へ向かう。

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