プロフィール

2012年8月11日(土)

はれ

1.0km

14分32秒 14:31 /km 163kcal 1000m

私が出るのではないのですが

TJARというトレイルの日本最高峰?いや日本で最も過酷なレースが明日0時開催される

TJARってなに?って??

ホームページより引用ですが

TJAR(Trans Japan Alps Race)とは、

日本海/富山湾を午前零時にスタ-トし、

北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを越え、

太平洋/駿河湾までの距離:約415Kmの道程を

交通機関を一切使わず、自身の足(走り、歩き)のみで

1週間 (+予備日1日)以内に踏破することをめざす

ちょっとハ-ドな山岳アドベンチャ-レースです。

これがTJARです!でもこれだけだったら出来るんじゃない?って人がいるかも知れません

このレースが過酷(自分は過酷って表現嫌いですがこればかりはそう思います)なのは肉体面だけでなく精神面でもすさまじく強靭でないと走破できない理由をルールから抜粋してみます

①コ-ス上の指定されたチェックポイント(以下CP)を、走り+歩きのみで忠実に繋ぐこと。

 CPを通過しなかったり、交通機関を利用してはならない

④必要な装備類(行動用具、露営用具、炊事用具等)および食料は各自準備し、自ら背負い行動すること。

 ただし、山小屋や食堂等での食事、商店での食料購入は可とする。

⑤食糧や装備等を、事前にコース上にデポしてはならない。

⑥家族や友人等からのサポ-ト(以下の行為)は、市野瀬CPを除いて禁止とする。

1.選手および選手の持ち物に触れること
2.選手へ、物品の受け渡し(さしいれ等含む)
3.選手の荷物搬送
4.選手の行動にシンクロナイズした伴走およびそれに類する行為

⑧宿泊は、すべて露営(テント、ツエルト等)のみとする。

露営は、緊急時のビバークを除き、自然公園法に則りキャンプ地に指定された場所で行なう。

山小屋、避難小屋、旅館、民家等での宿泊および仮眠は、禁止する。

ただし、雷や動物等により生命の危機が予測される場合は、一時避難としてそれらを利用してもよい。

寝るのは野営、サポートはただ一箇所を除き禁止。一週間で一度だけ設定された家族や仲間からのサポートが出来るポイントは精神も限界を迎える頃に設定されているのです、そしてそこからが最も厳しい時間にもなるのです、また引用ですが

ルート上での応援は大歓迎ですが、物資的な応援はご遠慮願っています。全ての選手に平等な状態でレースに臨んでもらいたいためです。長時間並走するなどの精神的サポートもご遠慮願います。ご理解いただければと思います。

しかし、市野瀬のチェックポイントでは、選手自身のデポに加えて、応援者によるサポートを認めています。市野瀬は、最後かつ最長の南アルプスに入る直前のポイントです。ぜひ、応援に来てください。ここでの応援は、選手の力になること間違いありません。

そしてゴールは静岡県静岡市の大浜海岸です。仲間が待っているからこそ、選手たちはなけなしの力を振り絞って、ここを目指すことができるのです。

太平洋にたどり着いた選手の感動、家族の感動は図り得るものではありません。

想像しただけでも鳥肌がたちます

そんなレースに知人が2名でます

憧れのレースであるとも思うし、いつかはやってみたいレースでもあります

トップランナーでさえ完走できるかわからない壮大なレース、全てに打ち勝ち乗り越えたものだけが完走を許されるそんなレースです

このレースどう感じますか?

私はこれをはじめて見たとき衝撃を受けずにはいられませんでした

ウルトラマラソンが恐ろしいほどスゴイなとかって思っていた時期もある

というか42.195kmでさえも途方もない距離に感じていた時代もある

自分が初めてハーフマラソン以上の距離を走ったのは2年以上前のトレイルレースでした、60km近くあったレースで何かが壊れた気がしました

それは心の中のブレーキでした

出来ないと思っているのは勝手な自分の中のイメージであって

自分の体が出来ないということを体験したわけではない

出来るわけがないと思っているのは自分の心のブレーキであって、出来なかったという事実ではない

人はあらゆる可能性を持っていて、とてつもない力を持っている

しかし、それを制限しているのは気持ちの中にある小さなブレーキであるのならいっそのこと始めてしまえばわかるかもよ?

誰もがTJARに出れるわけではないし、完走できるわけでもない

それは事実であるけれど、可能性はあるんです

しかし、TJARに出ろってことを言いたいんじゃありません

あなたに夢はありますか??

もし、やりたいけど怖くてやれない

やりたいけれど自分には出来ないからって思っている

そんなのがあるなら

試しにやってみたらどうかな??

感じることで変わると思うんですよ

自分もそうです

「うわぁ~全然敵わないや」ってはっきり感じたものですよ、トレイルにしたってトライアスロンにしたってね

でも同時に感じたことがあるんです

「考えても、悩んでもわからない、とことんやってみよう!いつか出来るかもしれない」「いやきっといつかやってみせる」

そんな気持ちでいます

出来るとは限りませんよ 断言できることではないんですからね

でも、気が付いたら全力で夢に向っていた

そうしたらドンドン夢が膨らんで

目指すべき場所が出来、次にやることがわかってさ、それをコツコツやっていって、階段を一つづつ登っている

最初は誰も出来やしない

それぞれ抱えている事情や環境があったりします、それぞれ違うと思うんです例えば自分はハンデキャップがあるという言い訳で逃げてきた

でも、今やろうとしている!

目的地には着いていないけれど、確実に前に進んでいる

な~んにも難しいことではありませんよ

小さなきっかけで良いと思います

心配しなくていいですよ、最初は誰も期待してやくれませんよ~期待という変なプレッシャーなんてまずありませんから

でもね、続けて行って、だんだん出来るようになって、成長していくとね

「おい!あいつまさかやってのけてしまうんじゃ?」

「なんかあいつものすごく頑張ってるらしいぞ!」って噂しはじめます

誰に聞いてでなく自然にそうなっていくんですよ

誰も見ていないようで、前を向いて走っている人、頑張っている人は必ず誰かが見ています

そういうところから仲間が出来、支えられ、夢を叶えていくんだと思います

ふ~ん。そんなスゴイ人滅多にいないでしょ?って思っていませんか?

あなたがそうなれる可能性は何パーセントあると思いますか??

私はね、思うんです。その気になれば

99.9%の確立で出来るってね

0.1%だけ出来ないかもしれない可能性があります

たいていは99.9%無理って人はいうし、そう想いこんでやるから戦えなくなるんです

どっちにしたって確立なんて五分五分です。

出来たか?出来なかったか?で分ければ二分の一でしかないのです

なら99.9%出来ると信じてやっていくと怖いものなんてないです

わたしはそう思っている

TJARのランナーも同じではないでしょうかね

やれる!そう思わないとスタートラインに立てませんから

心の中のブレーキは0.1%の出来ない可能性を優先するから作動してしまうんです

誰しもが無理と思うことをやれると信じて立ち向かう人の違いなんてそれくらいしかないんですよ

これからスタートする人を応援します!

もちろんすでにスタートしている人も応援します

そしてTJARを走るチャレンジャー全員の無事と完走を祈りつつ話を大きく脱線してしまいましたが、私も自分のチャレンジを続けていきます

長文読んでいただきありがとうございました

[ 2012年8月16日 15:00 ]

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