調査方法 : ジョグノート上でのアンケート受付
調査地域 : 全国
調査対象 : ジョグノートに登録している20歳以上の男女
有効回答数: 1950サンプル
調査日時 : 2008年5月22日~5月29日
性別 :男性1433人(73.4%) 女性:517人(26.6%)
年代 :20代 194人(9.9%) 30代 763人(39.1%) 40代 757人(38.8%) 50代 199人(10.2%) 60代 33人(1.7%) 70代 4人(0.3%)
ジョギングはダイエット目的ではじめるケースが圧倒的に多く、次いで「体力増進」「健康のため」がきっかけとなっている。(詳細)
ジョギングする時間は、早朝と午後が多い(詳細)
週に3回程度走る人が一番多い。毎日走る人は最も少ない(詳細)
ジョギング以外にもスポーツをやっている人が7割を占める。(詳細)
継続するコツは「無理しない」「記録をつける」「大会に参加」「仲間をつくる」「目標を持つ」「体重計に乗る」(詳細)
ジョギングは健康・美容面、生活面、精神面においてよい変化を与えてくれる(詳細)
一緒に走りたい有名人は、1位:高橋尚子(Qちゃん)さん、2位:長谷川理恵さん 3位:東国原知事となった。テレビ放映の影響もあり、東京マラソンに参加したお笑い芸人も高い順位にランクインしている。(詳細)
図1.「ジョギング・ランニングを始めたきっかけは」全体グラフ
図2.「ジョギング・ランニングを始めたきっかけは」男女別グラフ
図3.「ジョギング・ランニングを始めたきっかけは」年代別グラフ

早朝(27%)や午後(28%)走る人で過半数を超えています。安全面を考慮してか、深夜に走る割合は男性より女性のほうが顕著に少ないことが窺えます。

週3回ペースで走っている(28%)人が最も多いです。次いで、週4回(19%)、週2回(18%)と適度な急速を得ながらジョギングを行っていることが窺えます。毎日走っている人は最も比率が少なかったです(7%)

全体の比率としては、「ジョギングだけ(30%)」が一番多かったが、ジョギング以外にもスポーツを平行して行っている人が多いです。男女別にみたときに、男性は自転車の比率(19%)が高いが、一方女性はウォーキング(17%)の比率が高いという結果になりました。上記以外のスポーツでは「ジムなどに通っての筋トレ」が最も多く、次いで、テニス、ゴルフ、スキー、ヨガ、登山などを行っている人が多かったです。

自由回答のため個々人によって多少の差異はあるものの、大枠以下のような要素がジョギングを継続するコツとの意見です。
目標を立てる(高すぎてはだめ)
記録をつける
大会に参加する(イベントとして楽しむ)
友達や仲間と共に走る
毎日体重計にのる
「こまめに、友達と一緒にマラソン大会に出ること。 何らかの目標があるとモチベーションが上がります。また、その大会には女性(異性)も誘う事。少しでもいいとこ見せようと、さらにモチベーションアップです。人間単純だと思います。私も含めて・・・」(40代男性)
「ジョギングはスポーツの中で一番自由で楽なものという考えを持って無理せずマイペースでやることです。」(40代女性)
「ジョグノートで記録を管理するようになってから長続きするようになった。それと1ヶ月に1回は各地の大会に参加するようにしており、その小旅行が楽しみになっている。」(30代男性)
「ジョグノート等に記録していくと、走った日で埋め尽くしたくなるし、一ヶ月にこんなに走ったかと励みになるので、記録することだと思う。新しい曲をMP3に入れたり、新しいウエアやシューズを買ったりと、気分を変えることも続けれるコツだと思います。」(40代女性)
「マイペースでこつこつと。 去年は、仕事が忙しくて、なかなか走れませんでしたが、それでもやめず、焦らず、のんびりと、また今年も走り出しました。 そして何よりも一緒に走る仲間がいること!ジョグノートで知り合った人たくさんいます。本当に楽しいです。」(30代女性)
「起きてから「走るのめんどいな」と思う前に機械的に着替えて外に出てしまうこと。毎日顔を洗って歯を磨くのと同じで、生活サイクルに埋め込んで習慣化してしまうこと。「走る」事に対して気負わない。自然に当たり前の事としてマイペースに続けられるものにしてしまえばずっと続けられるはず。」(30代女性)
「体重、体脂肪率を毎朝量り、ランニングのコース、距離、タイム等の記録をつけることです。効果が出てくるともうやめられなくなります。」(50代男性)
「定期的にウエアを買ったり、靴を買ったり、CDを買ったりして走るのに退屈しないようにする。旅行先にもシューズは持っていって走ってみたりする。一番いいのは走った後に自分の体を鏡に映してみることだと思う。むくみがとれててすっきりしてるので、それを見るだけで「ああ、やめられないなぁ~」と思う。」(30代女性)
このページのトップへ自由回答のため個々人の差異はあるが、健康・美容面、生活面、精神面においてジョギングによって改善されたとの意見がほとんどでした。
疲れなくなった・健康になった・体力がついた
痩せた、太りにくくなった・冷え性改善・風邪をひかなくなった・若返った・体型が締まった
からだが軽くなった・体調がよくなった・腰痛、肩こりが治った
仲間が増えた・ご飯がおいしい・禁煙できた・早起きになった
季節の移ろいを楽しめるようになった・生活にメリハリができた
前向きになった・自分に自信がついた・人生観がかわった
仕事のストレスを解消できた
「体重がかなり(10kg以上)減った。たくさん食べても解消できるので、気持ちが健康的になった。」(30代女性)
「体重は減ってないけど、体脂肪は4%ダウン。疲れにくくなったし、いつも血行がいい感じがします。ジョギングの時間を捻出するために、テキパキと時間を有効に使うようになったと思います。また、自分の好きなことをさせてもらっているせいか、家族に少し優しくなった気がします。ほんと、いいことだらけ。(20年吸い続けたタバコもやめれたし)」(40代男性)
「思考回路のベクトルが前方向に動き、アグレッシブに考えられるようになった。これは私にはとても大きな効果!健康の為に始めたが、体脂肪がみるみる落ちて14%になった事。自分でもよく頑張ったと思う。」(40代女性)
「体が締まった。社内でランニングを趣味にしてる人と話す機会が増え、一緒に食事に行ったりレースに出る様になった。ランニングが趣味の人以外にも話題が増えた。」(30代女性)
「自分が進歩・進化しているのがはっきりわかって嬉しい。 大会では有名人だろうが、ハンディキャップを持った人だろうが女性だろうが老人だろうがみんなが同じ道の上で走る仲間!それが楽しい。そして沿道の応援も最高に素晴らしい。」(40代男性)
「心身的理由などから体重が減って体力が無くなってきた為、体力UPのために始めました。少しだけのジョギングのつもりが、どんどんはまりそうです。 ジョギングの目標以外にも、仕事や勉強、家事なんかもどんどんやる気が増してきましたヨ。ぼーっとしている時間が少なくなったかもしれません。(^^ゞ」(30代女性)
このページのトップへ一緒に走ってみたい有名人総合ランキングでは、1位 高橋尚子(Qちゃん)さん、2位長谷川理恵さん、3位東国原宮崎県知事という結果になりました。高橋さんと長谷川さんは既にランナーの間での認知度は高かったが、3位の東国原知事は、もともと熱心なランナーとして知られてはいたが、知事就任以来のメディアへの露出増加が今回のランキングに反映されたものでしょう。性別毎のランキングにおいても、高橋尚子さんと長谷川理恵さんの二人が強く、女性ランキングにおいては長谷川理恵さんは高橋尚子さんと同数の票を獲得して同率1位となっており、同姓からも高い支持を受けているのがわかります。
全体として、新旧問わずマラソンランナーやコーチの名前が多い中、異色なところで、お笑い芸人のエド・はるみさん、猫ひろしさん、にしおかすみこさんの名前も10位前後にランクインしています。猫ひろしさん、にしおかすみこさんは先日の東京マラソンでの熱心な走りが感銘をうけての結果でしょうか。エド・はるみさんは特技がマラソンということで、自身のブログでも市民マラソン大会に参加することを告知するほどです。最近の人気ぶりからランナーであることも広く知られ本ランキングにランクインしたのではないかと思われます。
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最も多いのは「ダイエット(32%)」、次いで「体力増進(15%)」、「健康のため(13%)」と自分の体の事を気にして走り始めた人が6割を占めてます。
性別では、「ダイエット」目的が男(32%)女(33%)ともに最も多いが、男性が体力増進(17%)、健康(14%)の比率が高いのに対して、女性は「その他のきっかけ(14%)」が多く、それに次いで「体力増進(11%)」、「ストレス解消(11%)」、「自分への挑戦(10%)」、「健康のため(9%)」となっている。女性で「ダイエット」に次いでもっとも高かった「その他のきっかけ」の内訳においてもっとも多かったのが「ホノルルマラソンに参加したいから」「東京マラソンに参加したいから」という理由でした。イベントへの参加目的をきっかけにジョギングを開始するという流行に敏感な女性ならではの傾向が窺えます。
また、年齢毎では、年齢があがるにつれて「健康のため」をきっかけにジョギングを始める人が増える傾向があります。